合格発表のドキドキにピザがいいと思った件

まもなくです

4月の終わりごろに趣味の資格試験を受けてきたのですけども、実はその合格発表が6/29とまもなくなのです。

受験から合格発表まで2カ月もあって結果が出るまでとてもソワソワしてしまうので、私はなるべく試験終了後からは合格発表のことを忘れて生きようと心がけています。

やはり、完全に忘れてしまうのがベストだと思います。
不合格だったら通知が何も届くことなく日常が続くし、合格していたら急に合格証書が送られてくるという嬉しいサプライズになります。

……けども、頭の片隅に合格発表の日付が刻み込まれてしまっていて、どうしてもたまに思い出してしまうのですよね……。
特に日付が近づいてくるともう毎日のように思い出して気になってしまいます。

当日になって結果を見て合格だったらいいんですけども、不合格だとそれなりに悔しいわけです。
趣味でやってるだけなので私の生活への影響としては受験料を失ったという損失があるくらいなのではありますけども、落ちるというのはなかなかショッキングです。なのでドキドキして気になってしまう……。
(最近は受験料も高いのでその痛みも結構ありますが)

ただ、それも一晩もすれば記憶が薄れてくるので気持ちを切り替えやすくはなるのですけども。

今回は五分五分な感じ

そんなソワソワですが、今回はなんというか手ごたえ的には五分五分なもんで余計にソワソワしています。スリルがあってちょっと楽しいともいえる。

今回は午前のマーク式と、午後Ⅰの記述式は行けた気がしていて(と余裕こいておきながら落ちている可能性もありますが)、おそらく最後の午後Ⅱの論文の評価がA(合格)かB(不合格)かの2択になっていると思うのです。

そんな微妙なドキドキの中、どうやって合格発表を迎えるのが一番心に良いかを考えぬいた結果、一つの結論にたどり着きました。

ピザです。

ピザを用意しよう

そうです。ピザがあればなんとかなります。

具体的には次のようになります。

合格したケース

もし合格したとしたら……、

おめでとー!と言ってピザを食べます。

すると次の公式が成り立ちます。

喜び × おいしさ =

もう幸せの二重奏でヘヴンです。

天にも昇るたぁこのことよ……。

不合格だったケース

残念ながら不合格だとわかったら……、

すかさず、間髪入れずにとにかくピザを口にいれて味に集中します。

するとピザによる記憶の上書き(改ざん)が行われます。

そしたら、結果として幸せですから大丈夫です。

ヤバいと思った瞬間、刃先が心に触れたその刹那にすぐピザしてください。

まとめ

というわけで、発表は6/29(木)なのですけどその日はちょっと帰りが遅くなりそうなので、すぐには発表を見ないで後日時間ある日にピザを用意してから結果を見ようと思います。

なお、2か月前の試験受けたときどんな感じだったっけ?と思って、当時のブログを今見返してみましたところなんと最終的にピザ食べてました。

なんか試験があればピザ食べようとしているんですね、私……。びっくりした。

おわり。

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