コンビーフ(コンミート)をつまみながら過ごす夜は最高

コンビーフ(コンミート)

私はコンビーフは好きなんですけど、そんなに食べる機会は少なめな人生を送っています。

しかしながら数年おきにブームがやってきて連続で食べたりするのですけど、そのビッグウェーブが久々にやってきましてやっぱりうめぇなぁと思いました。

なお、私が言う「コンビーフ」は正式には手軽に手に入る馬肉入りの「コンミート」のことで、しかもコンビーフ、コンミートの中では缶詰のノザキのニューコンミートしか食べたことがないです。

そういう意味では、本当のコンビーフへの道はまだまだ遠いと言えよう。

コンビニで買える手軽さ

で、ニューコンミートですけど、

とりあえず急に食べたくなったのでコンビニで買ってきました。

できれば家に数缶備蓄しておきたい。

ノザキブランド ニューコンミート 100g×4個

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  • 出版社/メーカー: 川商フーズ
  • メディア: 食品&飲料

缶を開ける楽しみ 

さて、まずは缶を開けるところから楽しむんです。

この、缶についてきているカギをつかうのが盛り上がります。

 

缶の横にちょろっと飛び出している金属部分があるので、それをカギの穴に通して……

 

おもむろにカギを回して、巻き取る。

この回すときの手ごたえがコンビーフへの気持ちを高めてくれます。

さらに、ここまで開けるとコンビーフのにおいもするようになってきて、確実にコンビーフに近づいている、そんな気持ちになります。

 

カギはそのまま缶詰の正面を通過します。

 

そして感を1周するとついにオープン!

今回は缶の上の方に中身が行きました。

私の開け方の問題なのかどうかわかりませんけど、中身は缶の下に行く時と上に行く時がある。

 

あと、今回は脂がこっちの方に寄っていたみたいで、表面が白いところが多くなっていますね。

 

何はともあれ、あとは食すだけ。

箸でつつくと、ほぐれて少しずつとれるのでこれをチビチビつまみながらゆっくりしていると最高なんです。

味もしっかりついているので、1缶で結構持つんですねぇ。

 

で、カロリーがちょっと気になるかと思いきや、1缶100gで218kcalということで思ったよりは大丈夫な感じです。

まとめ

というわけで、ゆくゆくはコンビーフを何かしらの料理に応用出ればいいなとは思っているんですけど、今はとりあえずコンビーフを直でいただけるだけで幸せなので、ときどきこういう夜の過ごし方をしていきたい所存であります。

おわり。 

ノザキブランド コンビーフ 100g 4個

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  • 出版社/メーカー: 川商フーズ
  • メディア: 食品&飲料
減塩スパムランチョンミート 5缶セット

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