2か所で受信料支払ってたけど片方に住まなくなったので廃止しました
まず結論ですけど、今日の記事で言いたいことは、引っ越しするときは
「郵便物の転送手続きは忘れずにやった方が良い」
ということです。
ここまでのあらすじ
仕事の都合で、家を離れて部屋を借りた。
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借りたところにすかさずNHKの集金人が来たので、一人で2か所以上払うときに適用できる家族割引の制度を使って支払った。
(同時に2か所でテレビ見るわけでもないのに(視聴する人数が増えたわけでもないのに)両方支払わなければいけないことについては正直納得していませんが、それは今回は置いときます。)
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借りた部屋を引き上げて家に帰ることになったので、世帯合併(追加した方の契約(家族割引)を解除)の手続きをネットから行った。
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特に郵便物が届く予定はなかったけど、念のため郵便物の転居・転送サービス(e転居)の手続きをして、引き上げた。
……ということをしてました。
家に帰って2~3週間したらなんか転送されてきた
なにやら、ゆうちょ銀行の封筒が転送されてきました。
転送手続きをしたものの、別に借りてたほうでゆうちょのお世話になってなかったし、なんだろうか、これは。
と、不思議に思いつつ開けてみました。
NHKから少しお金が戻ってきた
なんか630円戻ってきました。
たぶん、2か月ごとの支払いだったから半端になった月の分が返金されたんだと思います。特にそういう清算のお金であることの説明がないのですが、たぶんそうかなと思います。
なぜ、旧住所あてに返金されたのかが謎
で、今回の謎なのですが、世帯合併の申し込みをするときに、旧住所(転居元)と新住所(転居先)を入力しましたが、なぜすでに不在となっている旧住所あてに返金が行われたのか。
郵便局に転送してもらってなければ、この封筒を受け取ることなく終了していたのではないかというのが恐ろしいところです。
もしかしたら、新旧の住所入力するところ間違えて反対に入れたのかなぁ……いや、間違えないよなぁ……
…考えてもめんどくさいのでこの辺にするとして、とにかく、そういうこともあるので郵便局の転居届はやっておいた方がいいと思いました。
おわり。
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