新しいエアコンがつきました
やたら暑い今日この頃いかがお過ごしでしょうか。
私の方はというと、賃貸の我が家に備え付けのエアコンの室外機の音が「ゴウンゴウン」と異常に大きくなりまして、念のため室内のフィルターの掃除とかしてもやはり改善しないもので不動産屋さんにヘルプしました。
そしたら、現物確認することなく、電話だけで即、新品に交換してもらえることになりました。
というのも、よくみたらエアコンが「2000年製」でした。
古っ!20年物だったとは……。
そんなわけで、新品の2020年製のエアコンをつけてもらえました。
賃貸物件だとこうやって故障したのを直してもらえるのがうれしいのですよね。
(あらかじめその分の値段が家賃に入っているのでしょうけど)
「ポコポコ」がはじまった
そんなわけで、新しいエアコン、イェー!って喜んでいたところ夜になったらエアコンから「ポコポコ」と音が出るようになりました。
この音は、過去に住んだ家でも聞いたことがあって原因は調査済みです。
室外機の近くにある「エアコンから水を排出するドレンホース」が原因になっていて、「外に出ようとする水 vs. なんらかの原因で外から中に入ってこようとする空気」という戦いにより発せられるものなのですよね。
しかし、前の家はキッチンの換気扇を回しているときにポコポコ鳴る感じだったので、まあそれだけならいいか、と思ってスルーしていました。
しかし、今回は何もしてなくても時々なってしまう状況なのです。
確かにトイレとかの換気扇はずっと回っているで室内は気圧低めになるとは思います。
が、一応、壁に通気口があってそこを開いているので、手をかざしてみると少しは空気が入ってきているはずなのです。
その通気口の穴が小さすぎて吸気が追い付いていいのかもしれません。
とにかくこのポコポコはなんとかしなければ……。寝るとき気になっちゃいます。
灯油ポンプでやる
というわけで、この件についてググるとかなりの事例が出てきたのでそれに倣って、もっとも安く上がるであろう「100円ショップの灯油ポンプを使う方法」でやってみることにしました。
灯油ポンプに入っている逆止弁を使って、ホースを一方通行(内から外に水が出るだけ)になるよう改造してしまえばいいという話です。
灯油ポンプをバラす
というわけで、ポンプを買ってきました。
真夏にこれ持って歩くのはなんか違和感がありますね。
バッグからはみ出していたので、これを見た人は何か思ったのでしょうか……。
……とにかく、やってみます。
まずは灯油ポンプを分解して逆止弁部分をいただきます。
赤いところはネジのようにひねったらとれましたし、2本のホース部分も思いっきりひねったら取れました。
今回のポンプはバラしやすいタイプのようです。
で、肝心のメイン部分の構造がよくわからんので、とりあえず釘抜きみたいなやつでグイグイやっていたら逆止弁パーツが取れました。(なんか片方は黒く汚れていますが)
……で、とりあえずここまで取ってみたものの、この逆止弁の弁部分だけあっても、エアコンのドレンホースにはつなげそうにないですね。
なので、これらは元に戻したうえで、その周りごとカッターで2つにカットしてみました。
意外にもカッターで切りやすい素材でした。
このような形で、逆止弁を2つ摘出することができました。
なお、エアコン1台に取り付けるだけなら別にカッターで切り分けずとも、逆止弁2個付いた状態のまま使ってもよかったですね。
エアコンに取り付ける
というわけで、エアコンのドレンホースに取り付けます。
雨も降っていて周りもビショビショなのですが、これです。
このホースの先に、ビニールテープ(これまたダイソーで買ってきた絶縁テープ)を巻き付けて固定しました。
ホースを元の場所に戻したときに、上になる方に逆止弁の支点が来る向きでつけました。(下の方がパカパカ開くように)
ホースが地面まで届いていないのであれば向きは考えなくていいのかなと思います。
というわけで、以上で作業は終了です。
対策の成果は
これでエアコン使ってみているのですけど、無事ポコポコしなくなりました!
これは快適。
キッチンの換気扇を回しても音が鳴りませんでした。よかった~
一応、数時間後にホースの様子を見に行きました。
水がきちんと排出されているようで何より。問題なさそうですね。
まとめ
というわけで、見よう見まねでやってみたら簡単に対策できました。
成果がわかりやすくていいですね。
何も自分でやらなくても不動産屋さんに再びヘルプすればよかったような気もしますが、面白かったので良しです。
ちなみに、灯油ポンプを使わなくともちゃんとしたそれ用の弁があるらしいので、今後壊れちゃったりしたらそっちの利用も検討しようと思います。
おわり。
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