修理完了のお知らせ
というわけで、修理に出していたスマホの件です。
修理が1週間ちょいかかるという話でしたけど、修理のお願いの返事を出してから4日でドコモショップまで帰ってきました。
これまた予定より早い感じでラッキー。
この修理完了のお知らせもメッセージRで届きました。
早速受け取りに行く
で、一刻も早く受け取りたかったもので、お昼過ぎに連絡が入ってからその日のうちにドコモショップに行ってきました。
閉店間際だったので待っている人もなくすぐに対応してもらえました。
まず、料金としては見積もりで出てきた金額の通り。
18,360円って中途半端な見積もりだなと思っていたのですけど、17,000円に消費税がついていたからですね。
支払いはその場で払ってもよし、今度の電話料金の支払いに含めてもよし、とのことでした。
あと、修理の状況についての説明もありました。
機械の修理ってのは、修理に出したときに限って調子がいいってこともあるので心配していたんですけど、今回はバッチリ故障個所を確認できたとのことで良かった良かった。(良くないけど)
帰ってきたスマホ
というわけで帰ってきたスマホですけど、液晶に張り付けていたガラスフィルムははがされて帰ってきました。
本体側には薄いビニールが貼ってある感じです。
ガラスフィルムの貼り付けがうまくいっている感じだったので、貼りっぱなしで帰ってきたらいいなぁと思いましたけどさすがにそこまではいかず。
フィルムってのは貼るの緊張しますからねぇ……。
ちゃんと直ったのか確かめる
というわけで、修理がうまいこと言ったのか確認してみることに。
修理前に使ってみたスマホ診断アプリを入れて、同じように確かめてみました。
まずは修理前の電池残量のグラフ。
完全に右肩下がりでした。
そして修理後。
完璧です。
どっちもGPSとかWi-Fiはオンの状態だし、問題なさそうですね。
ところで、電池変わった?
今回基板交換という対応でしたけど、もしかしたらバッテリーも替えてあるのかもしれません。
というのも、修理前に「電池製造情報」というシリアル番号的なものを確認しておいたんですけど、これが201511~から、
201709~に変わりました。
たぶん先頭6桁は製造年月じゃないかと思っているんですけど、だとすると新しい電池に変わったのかもしれません。
だとしたら、これはうれしいです。
中古で同じ機種を買いなおすよりもバッテリーが長生きしそうな気がします。
まとめ
そんなわけで、格安SIMを入れて使っているスマホをドコモショップで修理してもらったという話でした。
ドコモで契約しているスマホと修理の流れは基本的に同じだと思いますけど、格安SIMで使っていると修理中の代替機の貸し出しがないというのは注意です。
おわり。
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