宇都宮みんみんの餃子をいただいた件

人生いろいろある

まあ、生きていると良いことも悪いこともあります。

それは短いスパンで交互に起こるかもしれませんし、そのどちらかが長い期間続くこともあるかもしれません。

そんな人生の中で私に起きた最近の良かったことといえば、お土産で餃子をもらっちゃったことです。

Yatta!!

焼こう

というわけで、いただいたのはこちらです。

宇都宮のみんみんというお店の餃子ですね。

私はまだ宇都宮には行ったことないのですけど、やっぱり餃子のお店があちこちにひしめいていたりするんでしょうか。

なお、今回3人前ももらっちゃったし、しかもわざわざ冷凍のものを持ってきていただいたということでありがたいこと山のごとしです!

さて、焼きましょうということで箱を開けてみると、つるっとしか感じの餃子が出てきました。

ヒダヒダな感じを想像していたのですけど、とてもマルっとしています。

表面は粉が軽くまぶされているような感じです。

さて、これが上手に焼けるかどうかが焦点になるわけですけど、きちんと焼き方の紙が入っているのでこれに従いましょう。

油引いて、冷凍状態の餃子入れて水をたっぷりかけてフタして蒸し焼きという感じですね。

というわけで、行きます。

本当はもっと餃子間の距離を空けて焼いた方が良さそうなのですけど、まずこの18個のうちの一部だけ焼いたとしてもすぐに残りも食べたくなりそうだし、18個ギリギリフライパンに入るような感じだったので一気にやっちゃいました。

こんなおいしそうな餃子、1人前6個で箸を止めることができると思いますか?無理でしょう。焼くしかない。

というわけで焼きあがりました。

ここまでくると餃子にいい感じのシワが入ってきました。

いいですねぇ……。

なんというか作られたシワじゃなくて、生っぽいリアルなシワです。

というわけでお皿にドーン。

もうちょっと焼いてもよかったかもしれないけどよし!

なお、最初にフライパンに油を引くのをちょっとケチってしまいましてこびりつきました。

どうせ餃子食べるなら油もドーンっといったほうがいいみたいです。

食べる

当然うまい。

私がスーパーでいつも買うような餃子と比べると、お肉の味がしっかりしているように感じました。

最後の方でちょっとスパイス的なものが主張してくる感じでややエッジの効いた味、とでもいうか。とにかくおいすぃです。

まとめ

というわけで、今回は「みんみん」をおいしくいただきました。

が、他のお店もまた違う味がして個性があるということなので、いろいろ食べてみてベスト餃子を探したいですね。

おわり。

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