どうにかできた
踏切のゲームを思いついたので作りかけていたというのが先日のことなのですけども、その後1週間バタバタしてしまいました。
私の場合、あまり日数が空くといろいろやろうとしていたことを忘れてきちゃって「どういう感じにするんだったっけ???」ってなってそのまま終了したりするのですけども、今回はなんとかなりました。
割と忘れやすいのでメモはよく取るようにしているんですけども、あとからメモみてもよくわかんないんですよね。
特にこれをこうしてみたいなぁ!とか、こういうゲームはやってみたいなぁ!みたいなそういった気持ち。それがなかなかメモでは残しにくいのです。……いや、残せてはいるのだけども、それを読んだときにその気持ちを完全にリロードできていないということの気がしてきた。
とにかく、そういった情熱というのは今その時の、その瞬間のものだから大事にしたいと思いました。
おわり。
いや、おわらない。何のこと書いていたかよくわからなくなった。
フェイント電車踏切
というわけで、そんな私の情熱をはじプロにより形にしたものがフェイント電車踏切です。
タイトルそのまんまですね。
警報器は2つランプがあるわけなので、交互に叩いてほしいと思いました。
かわりばんこに連打するってちょっと難しいですよね。
あと、どうでもいいんですけど「かわりばんこ」って漢字変換すると変に区切られて「変わり万古」とかになるんですけど方言だったのかと思ってドキッとしてしまいました。ググった感じでは標準的な言葉らしいですけども。
話を戻しますと、なんか電車がフェイントしかけてくるので、
水色の踏切のエリア入ったらその間じゅう警報器を鳴らしまくるゲームです。
単位がよくわからかったので「カンカン数」としておきました。
もちろん、電車がエリアに入ってくる前に鳴らすと「フライングカンカン」ですし、
過ぎた後に鳴らしちゃうのは「オーバーカンカン」です。これ世間の常識ですよね。
一歩引いて見ると、なんだこれは……。っていうゲームかもしれませんけど、そういうこと考えなくていいからとにかく一心不乱にカンカン鳴らせば何もしていないよりは楽しいと思います。
まとめ
というわけで唐突に思いついたゲームでしたけども、鐘を鳴らすゲーム作るんだったら除夜の鐘(108回鳴らす)とかもいいかもしれないですね。
おわり。
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