本体の抜き差しでなんか削れる問題
実はなんだか私のSwitchはJoy-Con(R)を抜き差ししているうちに、内側の▲の黒い塗装が取れてくるんですよね。
具体的には下の写真の通りで、HOMEボタンの近くのSLボタンの横のところです。
▲の形で塗装が取れてピカピカのシルバーでメタリックなのが露出してきているんです。
で、今使っているJoy-Conは一度修理というか交換してもらったものですけど、交換前のJoy-Conも最終的には同じようになってきていました。
私の勝手な予想だと、長年Switchを使っているうちに本体が微妙に歪んできてJoy-Conに当たるようになっちゃっているんじゃないかと思います。
これはノーマルのJoy-Con(上記のネオンレッド)だったら別に普段見える場所でないし別にいいのですけども、以前いただいたダンボール風Joy-Conについては大事にしたくて、同じ運命にしたくないと思っていました。
ただ、たまにSwitch本体に差して充電しないとJoy-Conのバッテリーがヘタってしまうし……。
というわけで、心安らかに充電するにはどうしたらいいかなと思っていたのですが、後悔する前に行動を起こそうと思いまして、私のSwitchで充電するのはなくJoy-Con充電グリップで充電することに決めました。
それでJoy-Con充電グリップを買いました。
こんな感じです
「こんな感じです」と言っても、既に持っている方も多いんじゃないかもしれませんが、とにかくこんな感じでした。
まず箱を開けてみると、充電に使えるUSBケーブルが出てきました。
入っていると思っていなかったのでうれしいですね。
Switchのドックにつなげば有線コントローラーっぽく使えますね。
でもって、本体はこんな感じでグリップ部分は微妙にクリアですね。
それでは早速充電を……ということでJoy-ConセットしてUSBケーブルをつなぎました。
USBケーブルついてきましたけど、ここでは結局普段スマホの充電に使っているケーブルをそのまま差し込みました。
すると、USB接続端子の近くに小さなオレンジ色のランプがついて充電開始。
よし、今度からこれで充電しよう!
まとめ
そんな感じですが、充電グリップのうれしいところはやはりTVモードで遊んでいるときにJoy-Conのバッテリーがなくなることについての心配がなくなることです。
じっくり遊べちゃいます。
あ、でも、Joy-Conを左右バラバラに持つゲームだと拡張バッテリーにする必要ありですね。
うーん、まあ、バッテリーなくなったら休憩するのがいいかもしれません。
おわり。
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