自分のために「みまもりSwitch」は設定しといたほうが良い

ゼルダおもしろい

いやー、相変わらずですけどゼルダ面白いです。

Nintendo Switchがやってきて2週間目の感想
早いもんです もう2週間ですね。 最近人生のスピードが速い。   それはさておき、本日はSwitchの感想をここに記します。 ↓これまでに書いたのはこちら 満足度はどうか 満足度といっても、Switch本体の満足度なのか、ソフトの満足度なの...

目標達成さえすればそこまでの過程は問われないので何してもいいんだ。自由なんだ。

 

だから適当に走り回ったりしてしまうわけで、そうこうしているとこっち(リアル)の方の時間経過もすごい。

ゼルダをやっていると、自動的に夜更かしになってしまいがちで、そうすると生活に支障が出てゼルダもままならなくなりますので規則正しい生活を送らねばなりません。

プレイし始めなどは、ゼルダ内の時計とこっちの時計を混同しかけたりもしました。

そこで「みまもりSwitch」

今回ご紹介するのはこちら。


Nintendo みまもり Switch 紹介映像

子どものゲームのプレイを管理できるというシステムですけど、これで自分を見守ると良いです。

スマホにアプリを入れるだけで無料で使える機能ですけど、見守り対象を自分のSwitchにしてちょいちょい設定するとOK。

設定もいろいろできますけど、私としてはおやすみタイマーが非常に使える機能です。

何時まで遊んでいい、っていうのをスマホで設定するとその時間が近づいたりしたときにゲーム画面に通知がでます。

この「今日はおわりにしましょう」という優しい表現!

なお、スマホで設定した暗証番号をSwitch側で入力することで一時的にこのプレイ制限を解除することは可能です。

いかんせん、見守っている側も自分なので暗証番号わかっちゃってるわけですけど、そこはもういかに自制できるかという人としての資質を問われる重要な局面なので、よく考えてそしてやめましょう。

Switchはすぐスリープできるし、ゼルダのセーブもいつでもできるからやめるタイミングは無限にあるはず。

(しかしそれがなかなかできない)

まとめ

というわけで、みまもりSwitch、意外に使えますという話題でした。

何時間プレイしたとかの記録は今のところSwitch本体では表示される機能がないみたいなんですけど、みまもっているとアプリの方で何時間何分プレイしたかが見えるのでそういう記録を取るのにもいいかも。

ちなみに個人的にはソフトのお値段をプレイした時間で割り算したときに、1時間あたり100円を切るゲームは最高だと思っているんですけど、ゼルダはもう余裕な感じです。

それにしても、みまもりSwithしかり、Switchのテレビでプレイしていたゲームを外に持ち出せるという仕組みしかり、発売前はそれいらないんじゃないかと思っていた機能がことごとく使ってみると便利に感じる今日この頃。

WiiやらWiiUもそういう新しいところありましたけど、こう感じたのは初めてかもしれないです。

というわけで、またゼルダに戻りますのでよろしくお願いします。

おわり。

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  • 出版社/メーカー: molten(モルテン)
  • メディア: スポーツ用品

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