まさにジュエリーボックス
いやー、なんかすごいジャムをいただいちゃったんですけど、ジャムですごいってどういうことかっていうと、見た目がすごい。
このカラフルさ!フルーツ感!
ジュエリーボックスという名前がまたマッチしている。
ビンの容積の半分以上が具ですよ。こんなのがあるとは。
なお、ネットで買えるのかと思って調べたところAmazonや楽天市場にはなさそうでしたけど公式ページで買える模様。
https://takahata-farm.shop-pro.jp/?pid=93665039
開封の儀
さて、さっそくビンのフタを開けてみよう……。
おお…。
色のバランスもいいですねぇ。
どうやって食べるのか
さて、こんな具沢山のジャムをどうやって食べればいいのか。
と思ったら説明がありました。
おー、なるほど。
ちょっとパンケーキ的なものはないし、ヨーグルトとかもちょっと持ち合わせがないもんで今簡単に実現できそうなのは右下のパターンかな。
すまぬ。
フレンチトーストなんか作れないし、98円の食パンしかなかったのでなんか見た目が違う。
同じように盛りつけたつもりなんだけど、なんだろうか。
これは個人のセンスによるものであり、ジャムサイドには非がないということを一応書き添えさせていただきます。
実食
で、そんな「ジュエリーボックス ~98円の食パンに添えて~」ですけど、食べてみたら説明不要、という感じで幸せでした。
なんか贅沢だなぁ。
まとめ
というわけで、何がいいたいかというと、このジュエリーボックスは贈り物にいいと思ったのです。
最初に箱を開けてビンを見た時のインパクト。
ジャムが入っている、というだけでうれしいのに、ビンを取り出して見てみるとこのカラフルさよ。
さらに何度、反芻してみてもいいなと思うのが「ジュエリーボックス」という名前。
大変幸せな気持ちになれるジャムでした。
おわり。
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