引っ越し2:モバイルWiFiルータのレンタルその2

もちろん借りる

前回の引っ越しでもそうでしたけど、やっぱり引っ越しで家のインターネットがつながるまでには期間があるわけで、そこでネットが使えなくなるというのは私の精神に多大なる影響を及ぼすわけで、どうにかして策を講じる必要があります。

どうして凌げばよいかというと、モバイルWiFiルータをレンタルするのが手っ取り早いです。

前回もこうして生きてきたのです。

モバイルWiFiルータをレンタルしてみた件
引っ越し後ネット開通まで時間がかかった 引っ越し先でインターネット使えるようになるまでに10日くらいかかりました。 急に引っ越し決めたので、ネット回線を申し込んだ時点で回線工事の予約が結構埋まってしまっていたのとかが原因ですが、とにかく私と...

今回は別なお店から借りた

まさか1年も経たずモバイルWiFiルータをレンタルすることになるとは思いませんでしたねぇ。

で、また、同じお店から借りようと思いましたけど、もっと安いところを見つけたので今回はこちらから。

※当時レンタルした端末はもうないようなのでちょっと新しくなった端末のリンクです。

常に安いところを狙っていきたい。

モバイルWiFiルータの選び方ポイント

モバイルWiFiルータといっても、お店もいっぱいあるし、機種だっていっぱいあります。

私が選ぶときのポイントは次の通りです。

  • 使用する場所に電波のエリア内であること。
    →大前提。
  • 通信料が無制限であること。
    →月7GB制限とかある場合、すぐ到達する自信がある。
  • お店が怪しくないこと。
    →楽天市場で探せばたぶん大丈夫。

以上3点をクリアした上で、

  • レンタル料金が安いこと。
  • 発送の送料と返送の送料が安いか無料であること。
  • (必要な場合)故障したときの保険みたいなのが安いこと。

というように、お値段が有利なところを探しました。

レンタル料金は期間によって変わりますけど、引っ越し時に即手続きしてうまくネットが開通できるようであれば、30日借りておけば余裕があると思います。

開通が間に合わないときでも延長できるお店も多いのでそれはそれでなんとかなるとは思います。

私の場合は前回も今回も1週間くらいあまったので30日じゃなくても良かったんですけど、ネット開通が遅れた時のことを考えるとゾッとしますので納得のレンタルです。

こういうのが届いた

今回のお店はこういう感じ。

WiFiルータ本体と、電源用のUSBケーブルとアダプタがポーチに入ったものが届きました。

そのポーチが、写真で後ろに敷いているビニール袋に入った状態で配送。

使ってみた

いやもう普通にインターネッツできましたので特にいうことないぜ!!

返却してみた

ネット開通したので、一緒に入っていた返送用のビニール袋にポーチを入れて、これまた入ってきた配送用伝票を使ってコンビニから返却。

これも特にいうことないぜ!!

まとめ

というわけで、今回は5,000円もいかずに30日間借りることができまして、無事、しかもお得に生き長らえることができました。

なんか5,000円切るとなると、もう家に回線引かないでずっとこれでもいいんじゃないかと思っちゃったりもしました。

容量を気にせず常にネットにつながっていたい方にはおすすめです。

おわり。

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