あけましておめでとうございます
2018年になりました。
とりあえず、「年が明けたので去年のカレンダーを処分しつつ宝くじを買いたい」。
そういうわけです。
もう少し具体的にいうと
我ながら何がなんだかですけど、
- 去年のカレンダーを処分したい
- お年玉ほしいけどくれる人はいないので自分でなんとかするか
- 年末ジャンボ買わなかったけど、宝くじででっかく当たってみたいなぁ
その辺を総合すると、「年が明けたので去年のカレンダーを処分しつつ宝くじを買いたい」になるわけです。
…とにかく、休日が欲しくて欲しくてたまらなかったはずなのに、実際に正月になるとなんか手持ち無沙汰になったのでなんかやりたいっていうそんな気持ちです。
バラすのが楽しい
私は、持ち物を大切にしたいという気持ちが強いほうかと思うんですけど、その一方で壊していいんだったら壊したいという気持ちもあって、その表れの一つが壊れた機械を分解したいっていうところにつながっているのかもしれません。
というわけで、こちらのカレンダー(書き込みなし)ですけど、
とりあえず12月をバラしました。
これ切っていて思い出したんですけど、私子供のころからチラシとかを商品ごとに切り抜いたりするのが楽しかった思い出が蘇りました。
これはどういう思いからくる行動なのか。
宝くじについて
で、宝くじ要素のほうですけど、どうやら「ミニロト」なら31個の数字から5個選んで1,000万円当たる(可能性がある)らしい。
というわけで、カレンダーには図ったかのように31日まであるわけで、この切り抜いたやつから5枚引いて出てきた数字を買ってみようと思いました。
1~11月も切り刻む
さて、31個の数字のミニロトが目的ならば12月を切るだけでよかったんですけど、それに気づいたのは切り終えてからのことで、勢いだけで1月から11月も切ってしまいました。
これが、私たちが生きてきた2017年の全てだ。
というわけで、ここから5枚引きましょう。
なお、12月以外も切り刻んだせいで、31日など月末の枚数が少なくなって確率的にアンバランスになってしまったことには目をつぶるものとする。
番号が決まりました
さて、こちらの4組に決まりました。
なぜ4組かというと、ミニロトの末等は1,000円くらいだそうで、1,000円買って1,000円戻ってもアレなので、4組の800円までにしようと思いました。
なんか後半の数字に偏りましたけど、それはそれで。
次の抽選日はいつかな
で、さっそく買おうと思ったらこれだ。
まとめ
年末年始は宝くじやってない、それが分かっただけで幸せです。
おわり。
追記
買いました。
ぽれぽれ 動物 親子 柴犬 犬 干支 戌 インテリア 置物 木彫り
- 出版社/メーカー: T-Lab
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