予定を変更してお送りします
今日は鉄道博物館の続きの日記を書こうと思っていましたけど、驚きのニュースが入りましたので予定を変更しまして……。
ニンテンドーラボの第3回 #ラボ作品コンテストで優秀作品に選んでいただきました。
ワー!
1月にTwitterに動画を載せたものでした。
見ていただいたみなさん、ありがとうございました!
びっくりした
どれなのかというと、これなのですが、
ニンテンドーラボでサッカーのシュートをするゲームを作りました。
音楽に合わせてタイミングよくAボタンを押すゲームです。#ラボ作品 #NintendoLabo #ニンテンドーラボ pic.twitter.com/tw5t2APoO9— prinkuma@模索する俺たち (@mo3ore) 2020年1月13日
こんな感じで載っていました。
予想外だったもんで、結果発表のページ見た後にとりあえずいつもより多めにリングフィットアドベンチャーをやったりしたのですけど、間違いなく載っている模様。
(ちなみに、スマホから結果発表ページをみるとなぜか微妙に違う作品名で表示されていました。)
あと、微妙にリングコン使ったやつも載せていただいていますね。
で、やっぱり褒められるというのはうれしいのですけど、審査員の方のほめ方!
これはもうほめすぎですが、今回はシンプルな音楽ゲームを作ろうとしていて、また、徐々に発展して盛り上がっていく感じにしようとしていたのでそれがバッチリ分析されていて驚きました。
あとおっしゃる通りテストプレイ&手直しは結構やりました。お見通しだ。
というわけで
いつもはわりとラボ作品の仕組み動画を作っていたのですけど、よく見たらこのサッカーのゲームの仕組み動画がまだだったので作りました。
ちょっとギュギュっと詰め込んだので説明の字幕が早いところもあるかもしれませんが、気になるところありましたら一時停止してみていただければと思います。
【Nintendo Labo VR Kit】「サッカーのシュート♪」のしくみの動画
まとめ
というわけで、こういうプログラムでの作品作りはもちろんのこと、段ボール工作と組み合わせるのも楽しいし、そもそも初めにキットに入ってくるToy-Con(ダンボールで作るコントローラー)や内蔵されているゲームも楽しいのでまだの方はぜひやってみていただきたいなと思います。
なぜか、今、ニンテンドーラボのお値段がやたらと安くなっているのですよね。
今回のサッカーのゲームのようなものはVRの世界で作るので、4番目のNintendo Labo (ニンテンドー ラボ) Toy-Con 04: VR Kitが必要になりますが、とりあえず01~03のキットからニンテンドーラボを試してみるのもかなりおすすめです。
おわり。
コメント
優秀作品賞、おめでとうございます!
しかも1番左上に紹介されていましたね!
youtubeの仕組み動画も拝見しましたが、楽譜のプログラムがすごくきれいでした。
Laboやこのブログなど、今後も楽しみにしています。
もろもろありがとうございます!
とにかくびっくりでした。
今後も自由にやっていきたいと思いますのでよろしくおねがいします!
prinkumaさん、ネコマリオはご覧になりましたか?(最近アップされた、たぬきちがドーンとサムネに出ている回です)
見ちゃいました!
恥ずかしながら3回見ました!!!
私もあんな風に紹介されたら、何度も見てしまうと思います!
HP上だけでもすごいことですが、公式動画内で声付きで紹介されると、もっと嬉しくなってしまいますね。
やっぱりほめられるとうれしいですね。
ありがとうございます!