Nintendo Labo VR Kitへのワクワクを図解した件

いよいよでるぞー!

というわけで、ついに!

ニンテンドーラボでVRキットが出ますよ!

もう私は即予約したわけですけど、ついに明日4/12に発売ということでワクワクがたまりません。

で、どこがワクワクかというのをお伝えしたいし、ニンテンドーラボにはこの先も発展していただきたいので、どの辺がワクワクするのかを図にしました。

ご覧ください。

図解

さて、ざっくりいうと私の周りの世界はこういう感じです。

一応注意していただきたいのは、ゲームの世界に(たのしい)と書きましたけど現実世界が楽しくないわけではなく、現実はいろいろあるよ、人生いろいろだよ、ということでご理解ください。

また、ゲームもたのしい以外にも感動するとか怖いとかそういうのもあります。

さて、そんなゲームの世界にはゲーム機を通してアクセスするわけであります。

これで十分に楽しいのです。

が、そこに2018年の春に現れたのがニンテンドーラボ(バラエティキットなど)。

これで何が起きたのかというと、現実世界に転がっていた段ボールがとんでもない進化を遂げることになります。

この図にあるのは、ニンテンドーラボ付属の段ボールで作るリモコンカーToy-Conですけど、本当に家にある段ボールでいろいろ作れるのが楽しいのです。

 で、段ボールが楽しくなるというのはどういうことかというと、ゲームの世界がこっちの世界にやってきた(良い意味で侵食してきた)ということだと思います。

これは私の中では革命的な出来事でして、それで大変興奮したものであります。

2つの世界の垣根を超えたと感じました。

※本日の図に「インターフェース」という言葉を多用していますが、かっこつけてるだけですのでご了承ください。

2018年は私の中ではニンテンドーラボの年と言っても過言ではないほどのワクワクで満ち溢れた一年になったわけで、それがやっと落ち着いてきたところでしたが、初代発売から約1年。

ニンテンドーラボVRキット発売でございます。

まさかのVRに再びワクワクMAX!!

※本物は見た目が異なります。

で、今度はどうなるかというと、こういうことです。

こちらからあちらに入っていくのです。

VRのゲーム自体は以前からある技術ではありますけど、それが段ボールでいけること、そしてNintendo Laboが逆のアプローチをしてきたということに対して大変興奮している次第です。

今度は、自分でVR空間を作れちゃうということで、自分が作る新たな世界の創造主になれるといっても過言ではないと思います……。

まとめ

というわけで、そんなNintendo Laboが明日発売!!!

待ってました!!!

……しかし私、いろいろ用事があって当日遊べないかもしれない。

泣いてしまうかもしれない。

おわり。

補足

本日の(雑な)図は、過去のブログで使った写真といらすとやさんのVRゴーグルのイラストをExcelで組み合わせて作りました。

画像の背景の切り抜きもできちゃうし、Excelもワクワクしますね。

おわり。

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