あっという間に
これは全ての休日に対して言えることなんですけど、休日というものは本当にすごいスピードで過ぎ去っていきますよね。
今回のGW2020（かっこよく言った）についても例外なく、信じられないほど一瞬で終わったような気がします。
（今年はほぼカレンダー通りな感じの休日でした。）
せっかくなので、やったことを日記として書いておこうと思います。
家にいた
今年はわけのわからんウイルスが蔓延しているということで、いつもならゴールデンウイークはだいたい実家に帰省するところ、それもなく家にいました。
とはいえ、実家に帰省したところで結局、実家のパソコンのメンテナンスしたり、持って行ったゲームしているのでやっていることはほとんどかわりません。
で、通常時でさえ家にいる時間が長いのに、スーパーへの買い物も数日分まとめるようにして外に全く出ない日を多くしたので超インドアでした。
ゲームしてた
というわけで、使える時間はほとんどゲームに使いました。
1.あつ森
あつ森の中でアクティブに過ごしました。
2.リングフィットアドベンチャー
クリア後に出てきたステージを少しずつ進めることで運動不足の解消にも役立てました。
3.ニンテンドーラボ（VR Kit）
何か作りたい欲はニンテンドーラボにて実現しました。
以上のようなラインナップを中心におやつ食べながら遊びまして最高でした。
私はカプリコが好きですが、休み中に食べすぎたような気がするのでカプリコミニとかを買っておいた方がいいのかなという気がしてきました。
やること紛失発覚
そんな感じで遊んでばかりの自堕落な生活だったのかというと、そうならないようにあらかじめ休みに入ったらやることを付箋に書いて机に貼っておいたのでした。
1か所に5～6枚ほど重ねてビシッと貼っておきました。
しかし、連休の中盤、気が付いたら付箋がなくなっていたのです。
もしかしたら、何かモノをぶつけた時にそっちに貼りついてしまったのかもしれません。
やることがわからなくなったため、遊んでばかりの自堕落な生活になりました。
掃除してゲット
自堕落とはいえさすがに限度もありますので、大掃除とまではいかずとも中掃除くらいの掃除をしました。
そしたら以前買ってから行方不明だった米が見つかりましたので良かったです。
ペヤングが辛すぎた
たまの外出でスーパーにいったところ、ペヤングの「獄激辛やきそば」というのが安めの価格で並んでいたので買ってみました。
私、ここまでゴリゴリに辛さを主張しているものは普段なら買わないのですけど、おそらく日本人平均よりは辛いのは大丈夫だろうという自負と、辛めの料理は普通に好きだったのと、万が一体調が崩れても翌日も家にいるだろうから大丈夫だろうと思ったのです。
以下は、2口食べた後、辛すぎて立ち上がり部屋中をグルグル歩き回って5分くらいしてから撮った写真です。
これは辛いってもんじゃないですよ。
よく「辛い」を超えると「痛い」になると言いますけど、なんか痛いのかどうかもよくわからなくて、とにかく「刺激がある」という感じでした。意味が分かりません。
見た目が真っ赤とかいうわけでもなく、普通っぽいのに……。
しかしながら、辛さのピークを一度感じるとその後は多少は慣れて食べやすくなるだろう……ということでもう1口食べた後、また部屋中を歩き回りまして、「何か！辛くないものを！」とあわてて近くにあったトッポとか食べたんですけど辛みが引きませんでした。
これ以上は食べられないと判断しました。
とは言え、食べ物を無駄にするのは私のポリシーに反するので3回ほど丹念に水洗いした上で食べきりました。
出来上がったやきそばを水洗いしたのは初めてです。
なお、洗ってもそれなりに辛いし、特にキャベツにはしっかりと辛みが残っているので注意が必要です。
その後、体内のどのあたりにこの焼きそばがいるのかがわかるような感じでお腹の違和感を感じつつ、24時間後くらいに解消されました。
翌日が休日で良かったです。
まとめ
そんなわけで、おやつ＆ゲームというのは最高ですので、変なことをせず、変なものを食べず家にいるのがいいなと思いました。
ある程度はリングフィットアドベンチャーで運動もしつつ。
ところでこうやって見てみると、チョコレート菓子の食べすぎな感じもしてきたので気を付けたいと思います。（そういえば上記写真の他にチロルチョコも食べました。）
おわり。
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