次の週末に用事ができたので、飛行機で往復することになりました。
空いてない空路
さあ、まずは往路を予約だ!ANAのページへGO!
※「◆」=空席待ち、 数字=残席数
最終便しか空いてない……
じゃあ、復路、帰りは……?
※「◆」=空席待ち、 「△」=残りわずか
朝一の便しか空いてない……
これだとあまり滞在できない……
たぶん、春休みシーズンだし引っ越しシーズンだし3連休だから超混雑してるんですよね。(しかも高い)
空席待ち(キャンセル待ち)って、取れないかもしれないんでしょう?
一応、◆マークだから「行きの早い便」と「帰りの遅い便」の空席待ちに賭けることはできますけど、たとえば「空席待ちしている便だけは結局空きがでなかったけど、その前後の便を待っていたら実は乗れた」とかになるのが非常に怖いわけです。(たぶんあり得ますよね?)
乗れないのは一番まずい。
作戦:まずは確実に乗れる便を予約 → 他の便が空いたらねじ込め
今回、「乗れない」ことに比べて「乗れるけど時間がちょっと」ならまだ許容できる用事なので、とにかく、「行きの最終便」と「帰りの最終便」を予約しました。
そして、もしもそれよりも良い時間の便にぽっかり空席が空いたら、予約を変更することにしました。(特割とかの安い運賃だったら変更できませんが、今回は普通運賃なので……)
果たして、これだけ混んでいる状態でより良い時間に変更することができるのか?!チャレンジです!
現状
実は、こうして飛行機を予約したのは今週の月曜のことでした。
そこから毎日に5回くらいずつ空き状況を確認してきました。
その結果、木曜深夜(金曜)の今どうなっているかというと、
〔行き〕
1日目:第7便(最終便) → 2日目:第6便 → 3日目:第5便
〔帰り〕
1日目:第1便(1便目) → 2日目:第2便 → 4日目:第3便
ということで、わずかですが良い時間にずらすことができました。
まだ、乗る日までチャンスはあるかもしれませんので、狙っていきたいと思います。
以上、飛行機の良い時間がとれなくてもまだ可能性はある!という日記でした。
最終結果はまた後程です。
↓続きを書きました。
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