先代の無線マウスが壊れたので買い替え
というわけで、先日、使っていた無線マウスのホイール部分が壊れちゃって、代わりの有線マウスを使っていたんですけど、このマウスを使っている机が非常にごちゃごちゃしているので、それまで無線マウスですいすい使えていたのに有線にしたら線がひっかかることが判明した今日この頃です。
もうこの机の上では無線マウスでなければやっていけない。
机の上を片付ければよいのでは?
それはもうおっしゃる通りで、片づければ解決する話さ。
片づけることができるのであれば。
もう一度、無線に帰ろう
というわけで、無線で解決する道を選択したわけです。
ではどういったマウスにするかって話ですけど、これに関しては私の考えは去年と変わっていなくて、
- 安い
- レーザーかBlueLED(ボール、光学式ではない)
というところが基本。
今回はさらに無線、っていうのも条件に加えました。
買いました
そういう条件を基にして今回買ったのはこちら。
BUFFALO ワイヤレスBlueLEDマウス 左手・右手どちらの手にもフィット 3ボタン ブラック BSMBW055BK
- 出版社/メーカー: バッファロー
- 発売日: 2016/09/29
- メディア: Personal Computers
今回のマウスは左右対称のいわゆるシンメトリーな形ですけど、考えてみれば今まで形に関しては特に困ったことがないので、購入するにあたっては大きさは気にするにしても形はよっぽど特徴的でない限りはあまり気にしなくていいような気がする。(右利き用のマウスを左利きの人が使うみたいなことでなければ)
マウスって「住めば都」的なところがあると思います。
使用感など
で、今回のマウスですけど、大きさ的にはこんな感じ。
付属の単3電池と並べました。
裏側はこう。
ちっちゃいスイッチがついてますけど、たぶんずっとONのまま使い続けるので私は使う機会がなさそう。
あと、PCに差すレシーバー部分が底に大胆に刺さっている感じがあります。
前のマウスは電池のフタの中にレシーバーが収納できたので、これだと持ち運びした時に抜け落ちないかちょっとだけ不安になります。たぶん大丈夫なんでしょうけど。
電池のフタとレシーバーを取り出した図です。
レシーバーのサイズは普通にちっちゃいです。
実際に使ってみた感じとしては、
- マウスのクリック音が最近のマウスと比べるとちょっと重厚というか、レトロというかしっかりとした感じ。Amazonのレビューにいくつか書かれていたけど個人的には許容範囲。
ホイールのクリックは静か。 - スリープ機能があって、15分で機能が停止する(マウスを動かしてもカーソルも動かない)。クリックすると復帰する。
これは電池の消耗を抑えてくれるうれしい機能。 - マウスの動きには特に問題なく快適。
という感じで、満足であります。
まとめ
マウスって買ってからちょっと使ってみて使い心地がどうかわかるまでドキドキしますね。
今度のマウスも長生きしますように。
おわり。
Havit HV-MP855 大型 ゲーミングマウスパッド 90*40 cm ブラック
- 出版社/メーカー: havit
- メディア: オフィス用品
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