木の皿へのあこがれ
木でできた食器っていいですよねぇ。
……といっても、私が木の食器を出会うのはびっくりドンキーくらいであって、「カリーバーグディッシュ」などを頼むと木の丸いお皿にハンバーグとカレーライス、そしてサラダが一気に乗ってきてもう最高である。
全部うまいんだなぁこれが。
ハンバーグ自体のうまさ、カレーのスパイスの味もさることながら、サラダのあの大根のシャキシャキ感とそれにかかっているマヨネーズ的なドレッシング、これらがもう抜群である。
で、そういうイメージも手伝ってか、木のお皿なんてものにはちょっとした憧れみたいなものがありましてちょっと欲しいなと思ったりしていました。
ちょっと買ってみた
で、買い物してたら小さな木皿が売られていたので買ってみました。
本当はびっくりドンキーと同じようなのがほしいんですけど、あいにくあのハンバーグもカレーもサラダも、どれも再現する力が私には微塵もなく宝の持ち腐れとなるので買ってもしょうがないのである。
まずは小皿を買ってみよう。
こんなのです
どうでしょう。
いい感じですよね。
もちろん裏も木です。
お菓子をのせようぜ
で、私には料理なんかは無理ですけど、お菓子を載せることはできる。
おやつのお皿にしよう!
とか、
とか。
おお、いい感じ。
ちょっと高級感(のようなもの)が出ている気がする。
お客さんが来た時にも出せるかも。
お客さんなど来ないけど。
まとめ
ちょっとおしゃれになるので家に木のお皿1枚くらいあってもいいかもしれません。
さっきの写真だと多すぎると思うけど、食べる分だけ載せればお菓子の食べ過ぎ防止にもなったりして。
おわり。
コメント