パソコンのキーボードをちょっとバラして掃除した件

夏休みの思い出

夏休みと言えばたくさんの思い出ができるであろうスペシャルな期間だと思いますが、皆様におかれましてはステキな思い出ができましたでしょうか。

私はパソコンのキーボードを掃除しました。

これです

というわけで、私のパソコンのキーボードはというとこれです。

なんどかブログに書いているものになりますが、薄めで、軽い押し心地で、無線のやつです。

で、一見何の問題もなく見えるのですが、実はホコリがキーの隙間に詰まっているのがチラチラと見えるもので気になっていたのです。

ある程度のホコリはメイク用のブラシでササッと飛ばしてきたわけですが、どうしても谷間に落ちてしまったホコリというのは出てきます。

調べてみるともう使い始めて3年は経っているようなので、ある程度は仕方ないかなとは思いつつも、やはりホコリが見えてしまうのは気になる今日この頃。

で、最初はエアダスターを買って吹き飛ばしてみようかなと思ったのですけども、私、まだエアダスターというものを使ったことがなくてどんなものなのかよくわからず……。

また、エアダスターの缶の中身が残ったりすると処分が面倒かなとも思いました。
(なるべくスプレー缶の類は買わないように生活しています。)

というわけで、キートップを1個ずつバラして掃除してみることにしました。

やる

とりあえず最初にキーボードの写真を撮っておきました。
バラしたあとに戻せなくなったら困りますからね。

「ま、私レベルなら見なくても戻せるでしょ」と一瞬おごり高ぶってしまったのですが、そんな自分をはたいてからきちんと写真に残しました。

ちなみに、私のキーボードはK,M,Nのあたりの印字がかすれてしまっています。

どうも、私は右手の人差し指と中指を垂直に立てるようにしてタイプしているようで、この辺のキーは爪が良く当たるのです。

私はパソコン使いまくり人生なのですが爪がキーボードにあたると気になってしまうので、めちゃくちゃ爪を短く切って生活しています。

それでもなお護れなかったのがこれらのキーになります。
他のキーはいまだにはっきりしているし、製品としてはしっかりとした印字だとは思うのですけども、さすがに3年間も爪で打撃くらっていれば仕方ないですね。

こうなっているとやっぱり何のキーなのかわからなくなるのでしっかり写真撮っていった方が安全だと思いました。

なお、今回、キートップを外す方法としては、少し前に買っていた、いろいろ入っている分解ツールを使ってみます。

なんだかいろいろ入っていますが……、

青いおにぎりみたいなやつでいけました。5個ありますが、1個あれば十分。

キーの上の辺を指で気持ち持ち上げるようにしつつ、キーの角のあたりにおにぎりの角を差し込んでおにぎりをクイッとひねるといい感じにキートップが抜けました。

1回要領がわかれば後はホイホイと抜くだけ。
一部のでかいキー(スペース、Enter、左Shift)は中に針金みたいなのが入っていることがあったので、紛失しないようにしっかりキープしておきます。

というわけで、抜いた後はこれです。ギャー!わりとホコリ入ってる!

というところですが、先にキートップも洗っておくことにしました。

キーが一部テカテカしていて、たぶん油?だと思うので洗えば取れるかな……と。
というわけで、洗面器に水と台所用の洗剤を入れてみて適当にガチャガチャと。

洗い終わったら適当な段ボールに広げて、サーキュレーターの風を当てて乾かしておきます。

で、乾かしている間に先ほどのホコリの詰まったキーボード本体の方の掃除です。

掃除機である程度は吸わせてみたのですけども、なかなか取れないところも多く……。

今思えば、メイク用ブラシと掃除機を両手に持ってかき出しながら吸わせればよかったかもしれませんが、その発想に至らずとりあえず無水エタノールで濡らした綿棒を突っ込んでふき取りました。

私の中では最近、無水エタノール使っとけばなんとかなるという思考ができつつあるのですけども、材質によっては無水エタノールで劣化や色落ちなどしてしまう悪影響が出ることもあるので注意が必要です。
ちょっとやってみた感じでは(まだ)何も影響なさそうなので、全キーの穴についてエタノール濡らし綿棒でふき取ってみました。綿棒は極細のやつじゃないと入らなかったです。

というわけで、だいたいは取れました。

で、あとは水洗いしたキートップが乾けばはめるだけなんですけども……。

キートップの裏の細いところに入った水が抜ける様子がない……!
特に真ん中の丸い縦長の穴!

多分、1日とかおけば乾くとは思うのですけども、1日待てるかっていうと待てないわけです。

そんなわけで、どうにかならないかと試行錯誤しましたが、水のたまる側(キーの裏側)を下にした状態で、段ボールの上にキートップを投げつけるという手法で水を飛び出させることにしました。

これがなかなか、1キーあたり4~5回は水が出続けるので、ひたすらバシッバシッと投げつけまくった次第です。
段ボールには血痕のような水のしぶきが。

これが投げては拾い投げては拾いといった何とも言えない作業でした。
やりすぎると変な方向にキーが飛んでいくというハイリスクな感じでした。なんで私はこんなことを。

というところでしたが、とにかく水抜きをして元通りはめ込んでできあがりました。

どうでしょうか。

1枚目の掃除前の写真との違いがわかりませんが、現物をよくよく見ると少なくともホコリが見えなくなってさっぱりしたね、という感じになりました。
気持ちいいかどうかで言うと気持ちいいです。

ちなみにキートップを洗いましたけどテカテカは変わりませんでした。
油的なものかと思っていたのですが、改めて爪で触ってみると、どうもキーの表面はもともと多少ザラザラだったのが物理的にツルツルになってテカテカになっているようでした。
キーの字が消えたのと同様にこすれてしまったということなのかなと思います。
なので、これからもテカテカのようです。

まとめ

というわけで、掃除をするというのはやっぱりいいことで気持ちがいいなと思いました。

ただ、時間がかかってしまうのでキーボードお掃除ロボとかにやってもらいたいですね。

おわり。

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