半年前からFITBOXに乗っていた件

話はさかのぼります……

話は約半年前の2023年の9月までさかのぼるのですけども、ブログにまだ書いていなかったことがありまして、私、FITBOXという名のフィットネスバイクを買いました。

バタバタしていてこのことを書けていなかったのですけども、そろそろ書いておかないと感想を忘れそうなのでレビュー的な日記を今日は書きます。

なぜ買ったのか

まず、8月ごろですが、私はFit Boxingをやり始めていました。

※名前が似ていて大変紛らわしい話になりますけども、当時やっていたSwitchのソフトがFit Boxing(フィットボクシング)で、今日の日記で書くのはFITBOX(フィットボックス)です。

……で、フィットボクシングは音楽に合わせて楽しく汗かきながらやっていたのですけども、このころから試験に向けた勉強も始めまして、するとどうなるかというと時間が足りなすぎるのです。

フィットボクシングをしっかりやるなら1時間弱欲しいし……かといって勉強もしたい……、ちょっと私にはこれらを両立する余裕がなかったのでどうしても期日の決まっている勉強の方が優先になり運動がおろそかになっていきました。

しかし、運動だってしたいのです。
運動苦手な私が楽しくできる運動といえば、ゲームであるリングフィットアドベンチャーフィットボクシングくらいで、せっかくそれらに出会えたのだからしっかりやりたいところ。
何せお盆に帰省した実家で食べ過ぎた自覚もあったので……。

そんなわけで夜な夜な勉強してたんですけども、運動欲が衰えることもなく。
机に向かって勉強しているうちに「勉強しているときって下半身動かしていなくてもったいなくない……?!」という気持ちになってきました。

もっと言えば下半身どころかほとんど頭以外ともいえるかもしれませんけども、勉強中はもちろん姿勢を保つという意味では全身の力が必要であるのですけども、それにしても体を持て余し過ぎているのではないかと!

これはもったいなさすぎるのではないかと!

さらに時間を有効活用できるのではないかと!

というわけで、机に向かいながらも脚をバタバタ動かしたりできないだろうかと思ってたらなるほど、フィットネスバイクという手があるかと思いまして、今回のFITBOX LITE(第3世代)というのがあるのに気づきました。

……ただ、ちょっといいかとは思ったんですけども、考えてみたらいくら何でも机に向かってこれを使うことはできないし、大きそうだし、お値段だってもちろんしっかりしているわけですぐに購入は至りませんでした。

結構お金の問題は悩みまして、何せ、この9月ごろと言えば無性に3Dプリンターが欲しくなった時期でもあったのです。

しかしその後少しして、3Dプリンターを買うのか?!買わないのか?!どっちなんだい私?!と自問自答の日々からのついに購入の決断。

……からの、なんでかわかりませんけど謎のエラーでAmazonからずっと発送されないという問題発生。
3Dプリンターの欲しさがMAXになってがんばって購入ボタンを押したのになぜか届かないというお預けの日々。
(※何度問い合わせするも解決せず、最終的には最新モデルはあきらめて旧モデルの購入で決着)

そうこうしているうちに迫りくる試験日!さらに運動したほうがいいと思うけどそんな余裕もない!ということで、この時の私のストレスは近年まれにみるレベルにまで高まってしまいまして、ついにこのFITBOXも買っちゃった!というのが購入に至る顛末でした。

前振りの話が長すぎました。

というわけでFITBOXです

というわけで、こちらになります。

正式にはFITBOX LITE の第3世代ということらしいです。

結論から言います。

これも買ってよかったです。

自転車こぐだけでしょ?という話ですけども確かにその通りであって、それが最高なのです。

ほぼ無音

何がすごいかっていうと、ほとんど音がしないところです。
商品説明でも「静音」とか書いていますが、もう私の基準では「無音」と認識するレベル。

これにはかなり驚きましたし、すごい快適です。

ちょっと私の経験上、比較できるものと言えば子供のころに母上が買ったフィットネスバイクくらいなのですが、そのときのフィットネスバイクって自転車のタイヤのように回る部分を、ベルトでギューッと締め付けることで負荷がかかるというスタイルでした。

それだとそのベルトとタイヤのこすれる音がするし、これがなんとも重苦しい感じなのです。

それが、このFITBOXでは磁石でなんかしている(詳しくはわかりません)ということで音がしないのです……。進化を感じました。

たぶん真横で寝ている人がいても全然大丈夫だと思います。
※ただしマジで寝ている人の近くでやるのは物理的に危ないのでやめましょう

負荷も自然

この磁石による負荷システムでは以前実家にあったベルトのシステムと全く違って、自然な自転車の感じを受けます。

負荷の段階も8段階あって強くするほど上り坂感が出てきます。

負荷を揚げても音がうるさくなるとかもなくてホントにすばらしい。

めちゃくちゃ重いですよ

というわけで、フィットネスバイクとしてのすばらしさを書いてきましたがここからはちょっと注意したほうがいい点の話です。

これ、26kgという重さがあります。

まあそれだけあって安定性も抜群なのですけども、気を付けないといけないのは搬入と設置です。

家に届いたとき、持ってきてくれる人も2人がかりで来ましたし、箱のでかさと重さで部屋までもってこれないかと思いました。特に廊下の狭さもつらく。

箱をばらして中身だけ持つ感じだとまだ移動できたので、重くて無理でスペースに余裕があれば玄関先で開封してもってくといいかもしれません。

あと、それだけ重いと床のへこみもきになります。自分の体重プラス26kg、さらに運動することで重心が移動するでしょうから床にダメージがでそうです。

というわけで、私はクッションとしてジョイントマットを敷いた次第です。

まだ設置した後にめくってはいないのでどうなっているかはわかりませんけど、これだけ厚みがあれば大丈夫なはず……。

ちなみに、前後の床との接地面は棒状になっているのかなと思っていたのですが、よくよく見たら4本の脚で支える形でした。

なので、最低限マットのようなものが4枚あれば足ります。
今回のマットだったら1セットだけ買えば十分だったな……というところ。せっかくなので全部敷きましたけども。

一方、マットを選定するにあたっては、フカフカすぎると安定が悪くなって倒れる事故が起きるかもしれないのでそういう注意もした方がいいかもしれないですね。

尻痛

あと、これは実際に使ってみてからでもいいかもしれませんけど、サドルが硬くて鋭いのかなんなのかわかりませんけど、お尻が痛くなります。

これ、Amazonのレビューを読んでいたらみんなしてお尻痛いお尻痛いと書いてまして、私は「ずいぶん軟弱な方が多いですね」と余裕こいていたんですけどマジで痛くなりました

おそらくですが、サドルの硬さもさることながら、そもそもがママチャリ的な自転車の形でなくて、レースで使うような自転車の形であることが原因だと思います。
すなわち、前傾姿勢気味にこぐことになります。
(フィットネスバイク、エアロバイク、スピンバイクとか呼び方がいろいろありますけどそれで形状もいろいろあるみたいです)

もう10分とかでギブアップになりまして、これじゃダメだということでクッション性のあるサドルカバーを買って装着しています。上記にあげた写真もそれが付いています。

タブレット置き場がちょっとおしいサイズ

もう1個惜しいのが、ハンドルのところ、目の前についているタブレット置き場です。

ここにタブレットなり、スマホなりをおけば動画でも見ながらこげるわけでして、これだけで自動的にマルチタスクの完成になります。

なのでこれは非常にありがたい台なのです。

……けども、せっかくなら大画面で見たくなっちゃうわけでして、iPad miniを横にしようとしたらギリギリ入りませんでした。

いや、縦におけば十分に安定するし、この距離で見るには十分な画面サイズだと思うのです。

でもせっかくだったら画面の余白も十分につかえる横置きにしたいなぁ……とそんな感じでした。

というわけで、より快適な運動の為に対策を打つことにしまして、3Dプリンターでこういう部品を作ってみました。

これを角のところにはめまして、

その上に置くという形で実現!

これで満足です。

……ってやりましたけども、テレビに向けてFITBOXを置けば一発で解決します。
こういうことをやっている暇があるなら勉強したほうがいい。

以上を踏まえての私の使い方

というわけでちょっと気になるところはあったもののなんだかんだで解決して使っています。

勉強中はタブレット置き場の手前の棒のところにテキストをのっけて手で押さえながら読みながらこいだりもしていましたが意外に行けました。

ピーク時には最大で70分間テキスト読みながらこぎ続けましたけど、この自転車をこぐという運動は頭のリソースを使わないというのがとてもいいです。

何も考えず足を動かすだけなので完全に両立できている気がしました。

ゲームでの運動だと楽しいのですけど、さすがに勉強とは同時にはできないですからね。

まあ、もしかしたら運動に酸素がもってかれて勉強の効率が落ちているとかあるかもしれませんけど、なんかいい感じだったのでアリだと思いました。

他にこのFITBOXのいいところとしては、近く(家の中)にあるという点です。

具体的にはやろうと思ったらすぐにスタートできて、終わったら即風呂に入ることが可能です。
私のレベルになると運動するために外に出ること自体にくじけてしまったり、人の目を気にしたりというのがあるのですけども、なんてったって家の中なので何も考えずやろうと思ったらそく乗るだけ。最高です。

あと、なんか心がスッキリしないなと感じたとき(例:休日があと数時間で終わってしまうということに気づいてしまった夜)にも「アーーーー!!」とか叫んだりするのではなく無言で速やかにFITBOXに駆け寄ってサドルにまたがってめいっぱい漕げばスッキリします。
ストレスを運動量に変換するという一石二鳥で大変健康にもよろしいと思います。

まとめ

そんなわけで、今回は体重とかは気にするのではなく、どちらかというと健康の為に手軽に体を動かしたいという動機での導入および運用となっています。

高かったけども、この半年くらいしても引き続き満足しているのでこれは正解だったなと思っています。
(※なお、ここだけの話、私が見ている感じではAmazonにいつもだいたいクーポンが出ていて3万円ちょうど位で買えるように見えます)

数分こぐとわりと汗も出てくるので効いてるねという感じもします。

おわり。

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