ラベルレスボトルはこういう感じでしたの巻

ラベルレスボトル

先日、ラベルレスボトルのお茶を買ったのでありました。

で、それが届いたので開けてみましたよ。

今回買ったのは、「六条麦茶」と「十六茶」です。

どちらもカフェインが入っていないので、カフェイン苦手な私は飲みまくりです。

届いた箱にはなんかクマがいました。

LABEL LESSのクマ。

LABEL LESSと書かれた箱を着ているのか、ゼッケン・ビブスの類を着ているのか、あるいはもともとそういうクマなのかはわかりませんけど、かわいいからよし。

あとは「お店で開封しないでください」とのこと。

確かに開封して店頭に並べたらわけわかんないことになりそう。

ラベルレスボトルは箱売りしかしないのかな…?

開封の儀

で、あけるとこうです。

なんか光がいい感じに反射したりしてキラキラしました。

六条麦茶はペットボトルの下半分のデザインがかなり独特ですね。

で、ペットボトルのキャップに商品名が書いてあるのかと思いきや、書いてなかった。 

「プラ」とか「PET」とか書かれた黄色いシールが貼ってあるくらいですね。

まとめ

というわけで、お茶が飲めればいいということであればやっぱりラベルレスボトルは処分するときに楽でいいですねぇ。

おわり。

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