ゴールデンウィークだし、ねるねるねるねを食べた件

ゴールデンウィークで疲れた

ゴールデンウィークとはいえども特にビッグなイベントもなく過ごしている今日この頃。

私は10連休とかではないんですけど、休みっちゃあ休みという感じでして、適当に過ごしていたところ妙に疲れたような不思議な感じになりました。

生活リズムがいつもと違うからかな……?

ねるねるねるねが食べたい

そんな感じでスーパーをフラフラしていたところ、ふと目についた「ねるねるねるね」が食べたくなったので買ってきました。

パンチのあるきらびやかなパッケージ、それと何年前かはわかりませんけど以前食べた時の鋭いぶとう味の記憶、さらに何かを作っているときの心の安らぎ。

これらが私のねるねるねるね欲を呼び起こしたのでありました。

作って食べる

というわけで、帰ってきたので作って食べましょう。

あらためてパッケージ見るといいですねぇ。

全体的に夢がある。

キャンディチップに描かれている光の輝きの表現とかもすばらしいですねぇ。

それでいて、カルシウム入り、保存料と合成着色料ゼロという心遣いもうれしいところ。

さて、中身はトレイとスプーンさらに3つの袋ですね。

まずトレイの端にある5ccの計量カップを切り離しました。

これが明らかに以前と比べて切り離しやすくなっていました。進化しているんだなぁ。

そんな感じでさっそく1番の粉をトレイに入れて、

5ccの水を入れて混ぜるとなんとも怪しい青色になりますね。

(ここだけの話、近くにペットボトル入りの炭酸水があったので炭酸水を入れました。)

で、2番の粉を入れて混ぜると

徐々に色が変わってくるわけですけど、なんか台風の衛星画像みたいだなとおもいました。

ねるねるねるねは、我らが地球だ。

心を静かに落ち着けて、混ぜていきます。

やはり何か作業していると気分転換になるというかそういうメリットもありますね。

そんな地球も境目が分からなってきたりして、赤系の色に変わってきて、

最終的にとてもまったりとした泡になります。

で、考えてみるとぶどう味の泡を食べることができるお菓子などあまり類を見ない感じですね。

大変個性的です。

高級なレストランのデザートとかではあるかもしれないですけど、この個性はそういうのに匹敵するのではないか。

…とか考えながらもとにかく完成したのでキャンディチップにつけながらいただきまして、

うまい。

まとめ

というわけで、ちょっと疲れた時にねるねるねるねというのもアリな場合もあると思いますのでご検討ください。

おわり。

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