ニンテンドーラボVRでそろばんで操作するゲームを作ってみた件

算盤

ニンテンドーラボVRキットで遊んでいたところ、久々にダンボール工作もしたくなったのでToy-Conを作りました。

今回はどんなトイなコントローラーなのかというと、そろばんを使って作ってみたのです。

動画をどうぞ

というわけで、できたものを動画にしてみましたのでこちらをご覧ください。

【Nintendo Labo VR Kit】そろばんがコントローラーのゲームを作りました

いかがでしたか?

テンション上がりすぎた

「いや、『いかがでしたか?』じゃないよ。最初の映像はなんだ。」って思われるかもしれませんが、今回は久々の工作でテンションが上がってしまい、力が入ってしまったのです。

力が入った結果がアレです。

できあがったのを見た時、「悪夢か。」と思いました。夢に出そうです。

なお、このオープニング映像の編集に3時間かかりました。

Toy-Conを作った時間より長い。

だいたいこういうのです

話を戻しまして、今回のそろばんToy-Conのダンボール部分はこんな感じです。

今回はちょっと複雑な形かつ精度と強度が必要だったのでグルーガンで各パーツを接着しました。

本当はニンテンドーラボのキットに入ってくるダンボールのようにノリなしで差し込むだけで組み立てられるようにしたいところですけど、難しそうなのであきらめました。

このToy-Conは、Joy-Con(L)と(R)、そしてそろばんをセットして完成形になります。

そろばんはダイソーで200円で買えました。安い!

ふつうのそろばんと比べるとちょっと珠のすべりとかが微妙かもしれませんが、実用的に使えそうなレベルです。安いのにすごいと思いました。

で、このそろばんToy-Conのギミックのこだわりは、珠を払ってゼロにリセットする「御破算Attack」をするとき、そろばん部分だけが持ち上がるというところです。
※そろばんで計算始めるときに「御破算で願いましては」みたいなセリフがあるのでこういう技名にしました。

ギミックと言っても、段ボールの折り目のある部分を使っただけですけど、Joy-Con(R)(赤)の方に影響を及ぼさないという画期的な機構です。

なお、このJoy-Con(L)(青)ですが、そこになんとなく置いているだけで特に固定していません。

だけどちょうどよいフィット感があって収まっているような感じです。
御破算Attackかましても落ちたりしませんでした。

しくみ(概要)

しくみについてはまた別の動画を作るかもしれませんし作らないかもしれないのですけど、ニンテンドーラボに数字を入力するしくみとしてはそろばんの珠の下に反射テープを貼ることで実現しています。

珠の位置により反射テープが見え隠れするので、これをToy-Con(R)のIRカメラで読み取ることで珠の状態をゲットしています。
(このときカメラの位置がずれると読み取り結果もずれるので、先ほどのとおりグルーガンでしっかり作りました。)

このような仕組みなので、指で反射テープがかくれたりするとうまく読めなくなるのですけど、そろばんの真ん中より右の方を使うことにしてカメラからの角度をつけたことや、「珠が止まってから少しの時間動きがないことを判断してから読み取る」といったプログラムを入れたところ読み取り精度がかなりいい状態になりました。

あと、上の写真のとおり反射テープは2本しか使っておらず、実は一の位と千の位しか読み取っていません。
今回のゲームでは、十の位と百の位は気にしなくても割と支障ないと思ったので省略した次第です。

やはりやりすぎると疲れるので楽していきたいのです。

まとめ

というわけで、久々にToy-Conを作って遊びました。

それにしてもそろばんって改めてよくみると、アナログなものではありますけど珠が1とか5とかに対応していてかなりデジタルっぽいですね。おもしろい。

――そろばんは、デジタルに限りなく近いアナログである。

prinkuma、 ブログ「模索する俺たち」、2020年

名言が生まれたような気がするので書き記しておきました。

おわり。

コメント

タイトルとURLをコピーしました