ラボ作品コンテストのダンボール風Joy-Conが届きましたのでご報告

ついに届きました

先日のNintendo Laboのラボ作品コンテストの件ですが、ついに賞品の「ダンボール風 特別仕様 Joy-Con」が届きました。

そのご報告です。

開封の儀

めっきり涼しくなってきた今日この頃。

「発送主:任天堂」の荷物が届きました。

My Nintendoの箱です。

開けてみると、「おめでとうございます」の紙が出てきました。

コンテスト的なもので賞をもらうって人生初だと思うのですごくうれしいなぁ。

あと、納品書が入っていました。

たぶん、My Nintendoで商品購入したときとかにも使われるフォーマットではないかと思います。

「お買い上げありがとう」などの記載がありました。

さて、そんな紙の下からはLABOのロゴの箱が出てきました。これか……!

取り出してみると、どうやら箱もダンボール風仕様という感じ?
(というかダンボールそのもの)

横にはJoy-Conの絵がありました。

裏側には1年間の保証書などがありました。

「修理のときは通常色になる」とも書かれてあるので、大事にしたいところ。

では、いよいよこの箱を開けてみます……。

取り出してみると、Joy-Conの(L)(R)と、ストラップ2本が出てきました。

おおー

では早速、Joy-Conを袋から取り出して……。

と思ったらもう1段階袋があったりして、

いよいよご対面となりました。

ちょっと白っぽい写真になっちゃいました。

イーブイのJoy-Conと比べたらどうなんだろうか気になるところ。

裏はこんな感じです。

いろいろなライセンス表記(?)が黒の印字なのでしっかり目立っています。

あと、本体と接続する側には段ボールの断面の模様がついています。

ちなみに、このJoy-Conの表面ですけど、単色というわけではなくてダンボールの不純物(?)的な混じりけのある仕上げでした。

実際に触ってみると少しザラザラします。

使ってみようぜ

そんなわけで、未開封で家宝にするという案も考えましたけど、宝の持ち腐れ的な感じになるし、コントローラーなので使ってみることにしました。

ただ、塗装剥がれたりすると修理できないので気を付けよう……。

というわけで、本体に接続するとこんな感じでした。

あと、接続したらコントローラーの更新が始まりましたけど、その画面でのコントローラの色が早速ダンボールカラーになっていて、おお…と思いました。

ダンボールカラーは、コントローラーの設定画面や、

Nintendo LaboのToy-Conガレージの画面でも……。

細かいなぁ。おもしろい…!

遊んでみた

というわけで、動作確認も終わったし、やっぱり丁重に片付けておこうかな…とちょっと思ったんですけど、せっかくJoy-Conが2セットある状態になったので、Toy-Conガレージを試してみようと思いました。

それがこれです。

ラボ作品コンテストのダンボール風 特別仕様 Joy-Conが届いたので、Joy-Conを正しくはめ込むゲームを作ってみた件#NintendoLabo #ニンテンドーラボ #ラボ作品 pic.twitter.com/OsfOEgJkt5

— 模索する俺たち(prinkuma) (@mo3ore) 2018年9月29日

思い付きで定規とか使わずダンボールをカッターでザクザク切ってボンドで貼り付けて…という感じなのでいつもに増してシンプルな見た目のToy-Conですけど、やはりJoy-Conが2つあるとやれることが広がりますね。

ちなみにこれ作るのにダンボールに1時間、そしてプログラムに20分と思ったより時間かかってしまったんですけど、やっぱり楽しいんですよねぇ。

まとめ

そんなわけで大事にしたいと思います!

そういえば、どうやらニンテンドーラボの3つ目「ドライブキット」のToy-Conガレージでは、いろいろ機能が増えているみたいなのですごい気になります。

この前、ニャニャニャ!ネコマリオタイム見てたら見たことない画面が映って、「えええ!!!」と驚きました。

まいったなあ。

おわり。 

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