「れんけつ」にちょっと慣れてきたので
ニンテンドーラボVRキットのToy-ConガレージVRですけど、3Dのワールドの中でいろいろやるにあたって、直方体とか円柱とか球の「れんけつ」がわかってきたので少し複雑な形も作れるかなと思いました。
そこで、なんとなく「USBメモリ」を作ってみたいなと思ったのです。
で、作ってみたところ最終的にゲームができました。
ゲームができた
というわけで、USBメモリを差し込むだけのゲームができました。
【Nintendo Labo VR Kit】USBメモリを差すゲーム
たまたまUSBポートがもろい感じになったので慎重な操作が必要になったものです。
![](https://mo3ore.com/wp-content/uploads/2019/05/20190511130550-800x450.jpg)
USBメモリと言えば、表と裏を間違えて差さらないっていうのがよくあるので、表と裏を間違えずに次々差していくようなゲームもありかと思いました。
(最近は裏表関係ないUSB Type-Cが出てきているのですけど)
だけど、今回のUSBメモリは1つ差すのだけでなかなかゲーム性が出ちゃったのでありました。
クリアしたら花火が打ちあがります。
![](https://mo3ore.com/wp-content/uploads/2019/05/20190511130602-800x450.jpg)
ここぞとばかりに打ち上げました。
きれいですね。
作っている時の実況動画
今回、このUSBメモリを作るときの動画をプディングくまみ実況で作ってみました。
1時間半くらいの長丁場ですが、興味がありましたらどうぞご覧ください。
Toy-ConガレージVRというのはこういう感じです。
【Nintendo Labo VR Kit】USBメモリを差すゲームを作る実況動画
ダイジェスト的には以下のような感じです。
寿司のようなものができたりもしつつ、
![](https://mo3ore.com/wp-content/uploads/2019/05/20190511130612-800x450.jpg)
とりあえずできました。
![](https://mo3ore.com/wp-content/uploads/2019/05/20190511130621-800x450.jpg)
黒い端子ということでUSB2.0です。
3.0のハイスピードな青端子のUSBメモリのほうがいいですけどね。
で、USBポート(差し込み口)も作りました。
![](https://mo3ore.com/wp-content/uploads/2019/05/20190511130631-800x450.jpg)
空中に浮いていますけどね。
これを慎重に差し込むのでありました。
![](https://mo3ore.com/wp-content/uploads/2019/05/20190511130642-800x450.jpg)
差し込みタイムもわかるようにカウンターを置いたりしました。
![](https://mo3ore.com/wp-content/uploads/2019/05/20190511130653-800x450.jpg)
まとめ
というわけで、我ながら正直意味わかりませんけどそういうゲームも作れるニンテンドーラボVRキット。
ご家庭におひとついかがでしょうか。
おわり。
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