知らないうちにレトルトカレーが進化していた件

カレーはうまい

私は当然カレーが好きです。

最近だと、ホットクック導入のおかげでカレーも気軽に作れるようになりました。

繰り返しになりますが、ホットクックがあると煮込んだりするのを任せて放置しておけるので家での料理に革命が起きます。

レトルトカレーもうまい

で、もちろんレトルトカレーも大好きです。

すぐに食べられるというのはありがたいこと山のごとし。

進化していた

で、最近はセブンイレブンで「濃厚な味わいバターチキンカレー」なんてのを買ってみたりしたのですけど、「電子レンジ対応」と書いてある。

最近は、レトルトパウチのままお湯で温めるか、皿に出してラップしてレンジで温めるかでだいたい2種類の作り方(温める時間)がレトルトカレーの箱に書かれてありますけど、このカレーの「電子レンジ対応」はそういうのじゃなかったのです。

今どきは、パウチそのままレンジに入れて温められるんですね……!

こういう風に進化しているとは知らなかったんですけど、「すげーっ!!」って思って大変盛り上がりました。

これは楽だなぁ。

肝心のカレーは?

カレーに関しては普通においしく、特にいうことありません。

今度ホットクックで作るときにある程度バター入れてみようかな……?

まとめ

というわけで、レトルトパウチって何十年も温め方っは変わらず現代まで生き残ってきたのでしょうけど、今回、電子レンジ対応が出てきたってのはかなり革命だったりするんではないでしょうか。

身近なものにも、もう進化は限界だと思っていたが実はまだ進化できる、というものがあるかもしれないですね。

おわり。

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