Python使ってみたくてとりあえずAnacondaというのをインストールしたときの設定メモ

Python使ってみたい

個人的に、人工知能(AI)とか機械学習とかビッグデータとかに興味がある今日この頃。

それでありながら何をすればいいのかよくわからない今日この頃。

現時点では何をしてみたのかというと、先日、とりあえず本を読んでみた次第です。

初心者ながら人工知能の本を読んでみた件
最近、「人工知能」の流行りがすごい 流行り、という表現でいいのかわかりませんけど、とにかく「人工知能」とか「AI」といった単語を聞く機会がすごく増えてきているような気がします。 なんかテクノロジーの転換期みたいな感じですごいですね。 (かっ

で、その後ネットをウロウロしていると、Pythonというプログラミング言語がこの分野には合っているらしいので、とりあえずPythonを使ってみたいなと思いました。

Pythonは「パイソン」と読むらしいですけど、「↑→」なのか「→→」なのかはたまた「→↑」なのか、そのイントネーションすらわかっていないそんな状況です。

とりあえずAnaconda

で、わからないなりに探すと「Anaconda」というものをインストールすれば簡単にPythonを始めやすいらしい。

Anacondaに入ってくる「Jupyter Notebook(旧称 iPython Notebook)」というのを使えば簡単にブラウザ上でコードを書いたりできるとかなんとか。

というわけで、早速インストールしました。

ダウンロードからインストール

ダウンロードはこちらから。

Download Anaconda Distribution | Anaconda
Download Anaconda's open-source Distribution today. Discover the easiest way to perform Python/R data science and machin...

今の時点ではPythonの2.7と3.6が選べるようになっていました。

よくわからんですけど新しい3.6にしておきました。

で、あとはインストール。

インストールに関してはあまり複雑ではない感じで、とりあえずデフォルトの設定で実施。

ファイルがいろいろ入っているようでちょっと時間かかりました。

動かそうぜ!

というわけで、次はWindowsならコマンドプロンプトから

jupyter notebook

(もしくは、ipython notebook)

と打ち込めば画面が立ち上がるよ!

というのを見て打ってみるも、

「’jupyter’ は、内部コマンドまたは外部コマンド、
操作可能なプログラムまたはバッチ ファイルとして認識されていません。 」

などと表示されて起動せず。

出鼻をくじかれたぜ!

インストールやり直してみたけど関係なかった

メッセージ的には環境変数が設定されていないパターンのようなので、環境変数(Path)にjupyter.exeのパスを入れてみたら、再起動後からは上記コマンドで動きました。

デフォルトだとおそらく以下のパス。

“C:\ProgramData\Anaconda3\Scripts”

ですけど、もしかして、インストールの仕方何か間違えたかなと思って一度アンインストールしてからインストールしなおすことにしました。

で、インストール中のダイアログをよく読んでみると、

なんか上のチェックボックスの方にsystem PATHとかあって、これで環境変数を設定してくれるみたいなんですけど、「お勧めしない。インストールした後にメニューから選んで起動する方がいい。」みたいなことが書いてあるようなので、結局さっきと同じくインストールを実施しました。

アンインストールしなくてもよかったぜ!

以下、設定のメモです。

というわけで、後はネットでいろいろあちこち調べつつ設定をいじくりました。

かなり個人的な内容になりますけど、最終的に私がやったことをまとめて書きます。

(1)Jupyter Notebookはスタートメニューから起動することにする

とりあえずインストールの説明にある通り、スタートメニューに「Jupyter Notebook」ってのができているので、これを選べばとりあえずこれだけで起動する模様。

コマンドプロンプトから jupyter notebook って打たなくていいみたい。

(2)Jupyter Notebookが使うフォルダのパスを変えたい

で、とりあえず何もこだわらなければこれ以上は設定しなくてもいいんですけど、このまま動かすとCドライブの中に作ったファイルとかが保存されます。

Jupyter Notebookを起動したときにブラウザで最初に表示されるフォルダもそこになります。

これについて、私はできればDドライブの中でやりたかったので変更することにしました。

手順は以下の通り。

  1. スタートメニューの中にできている”Anaconda Prompt”を起動する。
  2. “jupyter notebook –generate-config”と打つ。
  3. “jupyter_notebook_config.py”というファイルが作成され、そこへのパスが表示されるので、何かしらのエディタで開く。
  4. “#c.NotebookApp.notebook_dir”と書いてあるところを見つける。
  5. 最初の”#”を削除し、後ろの”の間に使いたいフォルダのパスを書く。
    このとき、’D:\file\Jupyter’みたいに書くとJupyter Notebookの起動時にエラーが表示されてハマる。(というかハマった)
    他の行と同様に、’\’(円記号、バックスラッシュ)でなくて’/’(スラッシュ)で書く。
  6. あとはもうスタートメニューの「Jupyter Notebook」を起動すればうまいこと設定が反映されているかというと、そうでもなくて何も変わらない日常がそこにあってハマる。(というかハマった)
  7. スタートメニューの「Jupyter Notebook」を右クリックしたりして、ショートカットを見つけてそのプロパティを開く。
  8. 「リンク先」の後ろの「%USERPROFILE%」を消す。
  9. これでOK。スタートメニュー「Jupyter Notebook」から動く。

動いた

というわけで、どうにか個人的にいい感じのセッティングになったのでJupyterを起動して、New>Python 3って選んだらコードを書ける画面にたどり着きました。

とりあえず電卓的に計算ができるのを確認しました。

まとめ

振り返ってみれば大したことしていないんですけど、とにかく結構準備が大変だったので将来に備えてメモです。

とりあえず今日はここまでだ!

おわり。

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