twitterのすごさを思い知った件

そもそもSNSしない方であります

私はネットではこうやってブログ書いてますけど、それ以外のSNS関係は基本的には使わない方なのであります。

なぜかというと、誰かと会話するのがどちらかというとちょっと苦手なのです。コミュ障ともいう。

ブログはどうかというとどちらかというと一方的に発信しているような感じなのでいけます。(そんな一方的な発信をみていただいて申し訳ないんですけど…)

ただ、やり取りが苦手と言えどもそれはほんのちょっとの話であって、ブログにコメントいただけたりするのはすごくうれしいので何かありましたらよろしくお願いします。

twitterについて

で、twitterもこのブログの更新情報をツイートするアカウントを用意してますけど、自分からいろいろ書くということはないという状況。

でしたが、何回か書いているとおりNintendo Laboが面白すぎてブログに動画を載せようと思って、いったんtwitterにアップロードしたら思いのほか盛り上がりましてtwitterやべぇと思った次第です。

アメがもらえる音ゲー作ってみた件 #NintendoLabo #ニンテンドーラボ pic.twitter.com/Kawhret7qh

— 模索する俺たち (@mo3ore) 2018年4月21日

カロリー消費もできるゲームを作ってみた件 #NintendoLabo #ニンテンドーラボ pic.twitter.com/JRR7KJb2md

— 模索する俺たち (@mo3ore) 2018年4月22日

ブロックの単語を英訳するToy-Conを作ってみた件(Japanese-English dictionary) #NintendoLabo #ニンテンドーラボ pic.twitter.com/Q4pyJxvZ34

— 模索する俺たち (@mo3ore) 2018年4月28日

この辺のツイートが特にやべぇ。

拡散がやべぇ

何がヤバいって、拡散する仕組みがやべぇと思いまして、徐々に広がっていった結果、たくさんのコメントいただいて相当ドキドキしました。

これがインターネットであり、twitterだ。

海を越える

さらに、そのうち日本語でない言語でも返信が来たので世界を感じました。

海外の方のコメントは、返信したいんですけどもなんとおしゃってるのか完全に把握できないと、返信をどう書いていいかわからないってのが多発しまして、人生の中でここまで英会話(会話というか文字だけど)したことあるかというとないわけで、相当焦りました。

けど、通じた(らしい)時は大変うれしい。

そう、今回生まれて初めて英語が楽しかった気がするのです。

学校で英語習いましたけど、難しいなと思ったり、なんか本場の方が来てちょっと英会話するテストみたいなのがあったときには持ち前のコミュ障を発揮してアウアウしちゃって低い点数になって苦手意識増えたりして生きてきたんです。

それが今回ちゃんと使えたら面白いもので、やはり人間、興味ないと勉強ってやりづらいのでこうやって楽しさを感じるのは大事だなと思いました。中学生くらいでこういう体験ができていればよかったですけど、私はもう手遅れのようだ。

そんな感じだったので、外国の方とマンツーマンで話ができる英会話レッスンみたいなのもやってみれば楽しくて効果もあるんだろうなと思った次第です。

twitterもいろいろわかった

で、英語の話ばかりになりましたけど、twitterの使い方も今回わかりました。

何しろ、「ハッシュタグってあれでしょ?”#”つけるやつでしょ」というのは知ってましたけど、そのハッシュタグをどこに書けばいいのか、ハッシュタグを書けば何が起こるのか、リツイートすると何が起こるのか、どのアイコンを押せばリツイートなのか、返信とは何なのか、そもそも自分はどこに何を書けばいいのかなどわからなくて相当焦りましたけど、これも調べながらやってたらわかってきました。

今更ながらtwitter面白いんだなと思った次第です。

最終的にはモーメントも作れるようになったしtwitterスキルあがったと思う。

Nintendo Laboで作ったToy-Conをまとめました⚡️#ラボ作品 #NintendoLabo #ニンテンドーラボ
(誤字があったので再ツイートします)https://t.co/NLlyZisGxN

— 模索する俺たち (@mo3ore) 2018年5月5日

まとめ

そんなわけで、やってみると面白いものっていろいろあるなと思いました。

食わず嫌いみたいなことも結構あるかもしれないので、ちょっと試しにやってみるというのは大事なのかなと思ったりしました。

現場からは以上です。

おわり。

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