コンビニの開店時に店頭に並ぶ福袋をとりあえず買ってみる

コンビニが新しくできる

これまでの人生の中で、行動圏内にコンビニができるということは何度かありましたけど、家から徒歩5分以内のうれしい距離にできた(厳密には移転してきた)ことは2回ありました。

で、どちらのコンビニも開店直後のイベントとして福袋が売られていたんですけど、まぁコンビニの開店直後で変なものいきなり入れたら評判落ちるだろうから少なくとも損するような内容ではないだろう、ということと、500円とか1000円とかのどうにか出せる金額だということもあって、その2店舗で売られていたのは買ってみました。

ので、メモです。

入っているもの

その2店舗(それぞれ別の系列店)の福袋しか買ったことはないわけですけど、入っているものは基本的に同じでした。

具体的には、

  • プライベートブランドのお菓子(袋の中身の6~7割)
  • プライベートブランドのカップ麺などお菓子以外の食べ物(袋の中身の2~3割)
  • コンビニ店頭でやってるコーヒーの引換券(1枚)

 

という感じ。

プライベートブランドのお菓子ってのはだいたい100くらいで売られているようなやつです。

お得なのか

金額的には少なくともお得でした。

200~400円くらい多めに入っているイメージ。

 

しかしながら、もちろん欲しくないものが入っていたらそれは自分にとっては無価値なわけで、自分の好みの商品が入っているという前提になりますけどそこは仕方ない。

それが福袋ってやつさ。

まとめ

なんか「それが福袋ってやつさ。」ってカッコつけちゃいましたけど、とにかく私にとってはだいたいうれしいラインナップだったので、まあ買ってみてもいいんでないかなと思います。

どちらの店舗でも福袋は結構余っていたのでやはり買う人は少なそうですけど、面白いかと思います。

なお、購入後真っ赤な福袋を持っていると目立つのでそこはご注意いただきたいと思います。見れば見るほど「福袋」の文字のインパクトがでかくて面白くなってきます。

おわり。 

ヘイコー 手提 紙袋 福袋 2才 32x11.5x41cm 50枚

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  • 出版社/メーカー: シモジマ
  • メディア: オフィス用品

 

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