Oculusメガネ問題対策 その1 JINSのShort Temple編

あらすじ

Oculus Quest2を購入してVRの世界に逃げ込もうとしたけどメガネがVRゴーグルにぶつかるのでうまく向こう側に行くことができず、しかしながら垣間見えたVRの世界は大層素晴らしいものなのであった。

対策を探そう

そんなわけで、視力のよろしくない私もVR楽しみたいわけです。

どうしたらいいのか考えたり調べたりしたのですけども、たぶん次の選択肢のどれかになるんだと思います。

  1. コンタクトレンズにする
  2. VRゴーグルに収まる小さなメガネでやる
  3. VRゴーグル側に度付きのレンズを付ける
  4. 視力を回復させる

この選択肢で考えると、1のコンタクトレンズ案としては残念ながらここ数年コンタクトレンズ使っていないこともあって手元に無いし、あったとしても普段からコンタクトであればまだしも、遊ぶたびにコンタクトレンズ装着と言うのもコストパフォーマンス面や衛生面で問題がありそうなのでやめました。

1日使い捨てのコンタクトレンズだったらよさそうかなと思いましたけど、今のコンタクトレンズの度数がわからない(たしかメガネとコンタクトの度数は違うはず)ですし、夜になって数時間遊ぶために1日使い捨てを使うのも罪悪感がありそうなのでやめておきました。

2の代理メガネ案ですが、そんなものがあるのかと思ったらJINSのShort Templeというシリーズが向いているらしいのです。
小さめにできているのはもとより、メガネのツルが耳まで届かない短さというユニークなメガネです。
これだと普段使いにもできるかもしれないし、そういう意味ではコストパフォーマンスが良いと言えるのではないかと思いました。

3のVRゴーグルに専用の度付きレンズを付ける案ですが、Oculusについては公式サイトでもVIRTUCLEARという度付きレンズを販売しています。
じゃあそれを買えば良いのではないかというところですが、なんかいざ購入ボタンを押すと英語のページになるのですよね……。眼に関わる大事なものなので隅々までしっかりと説明を読んで購入したいのですけども、私にはこれは無理と判断しました。

あと、どうやら送料もかかって1万数千円するらしいのと、海外からくるので到着までの日数もかかるらしいのです。
これがあれば完璧なのですけど敷居が高いという印象です。

なお、今改めてサイトを見たら「SPH処方範囲 0 ~ -8.0」と書いてありまして、私の度数だとどっちみち対象外でした。

4の視力回復はできたらもうしています。

Short Templeにする

こうして考えると、ちっちゃい眼鏡を買うという選択肢になってくるわけでして、JINSのShort Templeを買ってみることにしました。

なお、あらかじめ記載しますと、この時点ではこの手段を選びましたが、これはこれでよかったのですけども、後から私にとってベストな対策にたどり着いたのでもし迷っている人は早まらないでください。

ネットで買っちゃう

というわけで、JINSの良いところはネットでちゃちゃっと買えちゃうところです。

数年前に眼鏡を買った時の情報(過去2回分)が出てきたので、今かけているメガネの度数でオーダーしてみました。(直前に作ったメガネは予備としてしまっていて、その前に作ったのを今も使っています)

ご覧の通り、Oculus公式レンズの上限-8.00をオーバーしている状況です。

今回のShort Templeですが、レンズが丸いROUNDタイプと、長方形っぽいSQUAREタイプがあり、さらに各4色ありました。

今回、左右の視野が広そうなSQUAREタイプで、かつ色が薄くゲーム中に気になりにくいであろうグレーを選択しました。

届きました

で、注文したのが0時過ぎなのですが、もう当日中に発送の連絡がありました。
早すぎる。

このようなケースもついてきて、

こんな感じでの出来上がりでした。

ちなみにレンズの屈折率は1.70でした。
私の度数の場合、通常のメガネだと外側にいくほどレンズがかなり分厚くなるので、屈折率1.74というもっと薄くなるレンズでないとつらいところですが、今回のShort Templeだとレンズ自体が小さくて普段のメガネでいうとまだ薄めの中央部分だけのような状態のため、横から見ても気になるような厚さではありませんでした。

つけてみて遊んでみる

というわけで、まずは普通に装着してみると、なんといってもツルが耳まで届かないのが不思議な感じなのですけどもそれでもしっかりかけることができています。
下を向いても落ちる様子はなく。

肝心の見え方はというと、さすが度数はあっているのですが、やはりレンズが小さいので横方向とかの視野が狭いような感じがあります。そこは慣れが必要かも……?

で、Oculusで使ってみた感じはどうかというと、確かにこれまでのメガネと比べて楽に装着できました。

顔の横も痛く感じなかったですし。
ただ、ちょっと画面の横の方行くとどうも焦点がぼやけるところがあるのは気になりました。
これはおそらくですが、私の度数が高くて端っこがぼやけやすいというのと、顔が完璧な左右対称でないというのが原因だと思います。
なので、ちょっと私には合わないかもなと思ったりはしたものの、しっかりとOculusを楽しむことはできましてひとまずこれはアリだと思いました。

やっとチュートリアルを楽しむことができまして、その内容は今回は省きますがかなりすばらく感動した次第です……。

しかしちょいと装着時にメガネのいいポジションを探さないといけないっていうのはありますね。
何か用事があってつけ外しするとそのたびに調整が必要です。

たぶん、自宅受け取りではなく店頭受け取りにしてしっかり調整してもらった方がパーフェクトになるかもしれません。
考えてみたらいつもメガネ屋さんで調整してもらっていて、完全に自宅受け取りしたのは初めてです。

なお、寝っ転がってスマホいじるときにはこのShort Templeは最高でして、通常のメガネだと横向きになったときにメガネへの負担が気になっていたところ、ツルが短いので床や枕からくる影響もなく快適です。
スマホであれば顔の中央に持ってくるので視野の狭さも気になりません。

まとめ

そんなわけで、Short TempleはVRに大いにありだと思いました。
ただし、注意としては視野が狭いかもしれないという点と、ネットで買えますけどもおそらくお店で調整してもらった方が良いというところがポイントになるかと思います。
なんとなくのイメージですけど、そこまで度数が強くない人には向いていそうな気がしました。

……で、肝心のVRの面白さですけどもチュートリアルだけでもかなり良かったです。

そのかなり良かったVRを体験した結果、私の中には新たな感情が芽生えました。

この素晴らしいVRをもっと快適に楽しみたい……。

というわけで、今度は公式ではない度付きレンズを試してみることにしたのでした。

つづく。

つづきです

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